というわけで、今日はオアハカ州はアツォンパ村にやって来ました。
この村は緑の陶器や素焼きの置物などで有名ですが、今日は生命の木の生まれるところを探索します!
さて、アツォンパ村。
今日もギンギン太陽が照りつけております。
でも空が突き抜けるように青くて綺麗です。
こういう暑い日は木陰に入っておいしいシャーベットを食べるのが一番!
(任務をすでに忘れている)
というわけでこちら、サボテンの実「トゥナ」のシャーベット!
それにレチェケマードというちょっと燻の入ったミルクアイスと合わせて食べるのが地元民風。
くー、冷たくてさっぱり。。。この種のつぶつぶ感がたまりません。
(すでに任務を忘れている)
木陰が涼しくていいですねー。
そういいえば上を見上げて、とても不思議な樹の下にいることに気が付きました。
なんと花と実が直接幹から生えています。
と、
ギャー(もとい、「キャー」)、み、実が落ちてきた!
はっ、そうだ、今日は生命の木の取材に来たのでした。
落ちてきた実のおかげで思い出しました。
というわけで、出発!
次回に続く。。。