ウイチョル族

メキシコ中西部、ハリスコ州やナヤリット州のシエラ マドレ山脈地帯で暮らす先住民ウイチョル族は先祖伝来の技法に基づく数々の民芸品を今も作っています。
ニエリカと呼ばれる毛糸絵とビーズアートは特に有名です。
メキシコシティの民芸品屋では彼らの作った作品、商品を見ることができます。
特にビーズのピアス、ブレスレット、ネックレスなどのアクセサリーは、メキシコに来られた旅行者の定番お土産の1つではないでしょうか。
アクセサリー以外でもこんなにカワイイ物あであります。



先日、家の近所にある『Museo de Arte Popular』と言う博物館に行って来ました。
普段、博物館とか美術館とかにはなかなか行かないのですが、ココは常設でもいろいろな民芸品が展示されている博物館で、”今面白い物が飾ってあるよ”と友達に聞かされ、そして日曜日は入場がタダなのです。
面白い物とはコレでした。
なんと、ウイチョルビーズアートのフォルクスワーゲン・ビートル!!!

おそらくメキシコの伝統工芸品を紹介する目的の一環で、フォルクスワーゲン社とタイアップしての展示会だと思われます。
せっかくなので、いろんな方角からの写真お見せします。





タイヤの部分まで。


アップにすると。

良く見ると立体的になっている部分もありました。

使用したビーズの総重量90Kg。
2,277,000個のビーズだそうです。
展示期間は未定とのことですが、年内いっぱいは展示されているそうなのでメキシコに来られる予定の方、是非とも見に行って下さい!