ペルーを食べる!!

ところ変われば食事も変わる。
というわけで、今日はペルーの食べ物特集です!
*ちなみにこのアルパカ人形は食用ではありません。


さて、メキシコから来た私は、「メキシコに勝る食べ物はあるまい!」
などと勝手なことを思っていたわけですが、
すみません、ペルーのみなさま、前言撤回いたします。
いや、本当にびっくりです。
お、おいしい。
そしてメキシコとペルー、味ではどちらが勝つかなどということは抜きにしても、
メキシコを圧倒しているもの、それはその盛られる量!
その多いこと、多いこと!

ちなみにこれ、ペルーにきたら必ず食べろといわれている(であろう)
アロスコンペスカード。
ごはんに刺さっている帆立貝の横幅は8cmといったら
その大きさがわかっていただけるでしょうか。
そしてペルーとメキシコが本家を争っているセビーチェ。

生の魚をレモンでしめたもの。カルパッチョに近いですかね。
もうこれだけでお腹いっぱいです。
これが前菜で、その後に先ほどのアロスコンペスカードが運ばれてきたわけですが、
見ただけでお腹いっぱいになれます。
お皿に魚と一緒にのっているのはトウモロコシとサツマイモ。
こちらでもトウモロコシは食べられているのですが、メキシコのものよりも粒が
大きくて甘いですね。むしゃむしゃ。
リマ人が二日酔いのときに飲むスープがこちら。
名称不明です。

いわゆるモツスープですかね。
とってもおいしいのですが、恐ろしく濃厚で、食べた後の運転は控えましょう。
恐ろしい睡魔に襲われること間違いなし。
ただでさえアウトローなリマの交通事情の中での更なるリスクは避けましょう。

これはカウサと呼ばれる料理。
ジャガイモのペーストのなかにマヨネーズサラダが包まれています。
ツナとか、たまごとか、えびとか、いろいろ種類があります。
前菜として出されたりするのですが、やはりこれ一個でお腹いっぱいになれます。
ちなみに今日はペルー国民の日(。。。なのか?)で
「ジャガイモの日」でございました。
国の中心地の広場の市庁舎前にはこんな舞台が用意されていました。

ビバ、ポテト!とかいうノリなのでしょうか。
行ったときには残念ながらすでにイベントが終了していました。
とりあえず一人で勝手に叫ぶことにします。ビバ、ポテト!
どこにでもいつでもどの料理にもジャガイモがついてくる、そして
国民の日になるくらいなので、おそらく主食なのだろうと予想されます。
ちなみにスーパーやマーケットにいくとたくさんの種類のじゃがいも
に出会えますよ。

というわけで、食文化豊かなペルー。
ペルーを食べる!のか、ペルーに食べられているのか、
よくわからなくなってきました。
とりあえず明日こそ完食に挑みます!